ミュゼでは生理が始まってしまったらVIOラインは施術を受けることができません。

ミュゼの予約当日に生理が始まったときの対応は2つです。
・VIOライン中心のコース→キャンセルか予約変更
・VIOラインを含めたコース→VIOラインを除くパーツだけにお手入れ箇所を変更orキャンセルか予約変更
上記のように、ミュゼのどのコースを契約しているかによって生理時の対応は異なります。ミュゼなら施術を受けられなかったVIOラインは後日振替をしてもらえるので安心ですよ。

また、ミュゼは当日キャンセルをしてもペナルティはありません。急な生理でも安心です。
ただし、当日キャンセルは解約時に施術1回分としてカウントされてしまい、解約時の返金額が減ってしまう点だけ理解しておきましょう。それではミュゼで生理中のときはどうすればいいのかについて詳しく紹介していきます。
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【ミュゼで生理中】生理時の対応は?契約プランによって異なる
ミュゼで生理時の対応①VIO脱毛がメインのプランは変更・キャンセルをする
生理中は、脱毛サロンでは一部の施術を断っていることがほとんどです。
ミュゼも例外ではなく、生理中にデリケートゾーン(VIO)、ヒップ、トライアングル部分の脱毛施術は行えません。
ショーツで隠れる部分の施術は行えない、と思っておくとよいかもしれません。
脱毛箇所がVIOのみの場合や、VIOメインの施術の場合は、キャンセルして別日に施術を受けましょう。
また、急に生理が来てしまい、当日キャンセルになってしまっても、お手入れ回数にカウントされたり、キャンセル料が発生することはありません。
当日でも安心してキャンセルできるのはありがたいですね。
理由があって、ミュゼの脱毛プランを途中解約してしまう場合は、当日キャンセルは返金の対象にならないため、注意しましょう。
施術開始の24時間前までであれば、返金の対象となるので、24時間前までに連絡をするようにできればさらに安心です。
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ミュゼで生理時の対応②Vライン+両ワキプランなら生理中は両ワキのみ受けられる
ミュゼでは、いろいろな脱毛プランが用意されています。
「両ワキ+Vラインコース」では、生理中はVラインの施術は受けられませんが、両ワキの脱毛のみ受けることができます。
当日受けられなかったVラインの脱毛は、両ワキの脱毛回数を消化した後でも受けることができます。
サロンに通う回数が増えるのは面倒に感じるかもしれませんが、Vラインのみでは施術時間が短くて済むので、大きな負担になりにくいです。
生理中は、痛みがあったり、体調がすぐれなかったり、肌が敏感になっていることもあるため、スタッフと相談し、無理をしないようにすることが大切です。
肌とは一生付き合っていくので、何より体調を最優先に考えて脱毛を楽しんで通っていけるのが良いですね。
ミュゼで生理時の対応③VIOラインを含まないプランなら生理中でも全身お手入れ可能
生理中でもVIOゾーンとヒップ以外の部位なら、脱毛の施術を受けることが可能です。
脱毛したい箇所に直接脱毛器を照射するため、VIOやヒップに照射する必要がなく、直接影響がないためです。
生理が予約日に重なってしまっても、施術が受けられるのは嬉しいことですね。
ですが、ミュゼでは、可能であれば脱毛そのものをキャンセルするのが望ましいとしています。
理由は、生理中はいつも以上に肌が敏感になっており、痛みを感じやすくなっている可能性があります。
また、脱毛後の肌にトラブルが起きやすくなることも考えられます。
痛みを避けるために脱毛器の出力を下げると、思っている脱毛効果が得られないこともあるかもしれません。
脱毛効果を出すためには、生理中は全身どの箇所の脱毛であっても休むのがよさそうですね。
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ミュゼで生理時の対応④無料カウンセリングなら生理中でも関係なし
ミュゼでは、はじめて利用される方には必ず、無料カウンセリングを実施しています。
ムダ毛の悩みや、肌や毛の状態、自己処理方法や体調などについて話したり、予約の取りやすさ、解約方法、返金について、脱毛コース完了までにかかる時間も質問できます。
毛周期や脱毛方法について、専門スタッフから説明をしてもらえます。
所要時間は、1時間から1時間半程度です。
カウンセリング当日に脱毛を受けたり、予約を取ることはできないため、無料カウンセリングは生理中でも予約が可能です。
ミュゼではパッチテストは行っていません。
肌に悩みがある方には、ミュゼのスタッフに肌の状態を確認してもらえます。
生理中であることを伝え、脱毛を希望する部位がみえる服装がいいですね。
【ミュゼで生理中】脱毛の施術はVIO以外ならミュゼは生理中でも可能!生理中の施術の注意点は?
ミュゼは生理中でもVIO以外なら施術してもらえる!
生理中は、VIOやおしりなどデリケートゾーン周辺は、衛生面の観点から施術が行えません。
経血がベッドや脱毛器についてしまう可能性が高く、感染症のひろがるリスクが高くなってしまいます。
デリケートゾーン以外であれば、お手入れを受けられます。
ですが、生理中はホルモンバランスが崩れやすく、肌が脱毛によるダメージを受けやすいため、他の部位の脱毛もできるだけ控えるほうが良いといわれています。
デリケートゾーンの脱毛でなくても、生理中の脱毛は、サロンへ連絡するのがいいでしょう。
連絡すれば、予約日をずらしたり、適切なアドバイスをもらえることもあるので、おすすめです。
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ミュゼで生理中に脱毛できる部位・できない部位はどこ?
ミュゼでは、生理中にVIOとおしりの脱毛はできません。
具体的には、「Vライン」「Iライン」「ヒップ奥(Oライン)」「トライアングル上・下」の部分です。
デリケートゾーン以外の箇所なら、生理中でも施術を受けられます。
生理中、鎮痛剤を服用する方もいますよね。
ミュゼでは、市販のロキソニンやバファリンなどの鎮痛剤を飲んでいる場合、施術が受けられません。
脱毛後に肌へのダメージがある可能性があり、薬による副作用を受ける可能性もあるためです。
体調を整えてから、施術を受けるようにしましょう。
また、生理直後の施術もおすすめされていません。
ホルモンバランスが乱れている状態が多く、脱毛効果が期待できないといわれているためです。
生理終了から約1週間後からが、高い脱毛効果が実感できます。
ミュゼで生理中に脱毛できない2つのプランは?
ミュゼでは生理中にVIO脱毛をすることはできませんが、具体的にはどのプランが施術できないのでしょうか。
以下の2つのプランです。
・ハイジニーナ+7VIO脱毛コース(キャンセル対応)
・両ワキ+Vラインコース(Vラインのみキャンセル対応)
この2つのプランは、生理が終わりかけであっても施術は受けられないので、電話でキャンセルの連絡をします。
両ワキのみ施術を受ける場合でも、施術箇所の変更になるので、24時間以上前に連絡するようにしましょう。
どこの脱毛サロンでも、生理でキャンセルすると、次の予約が数か月先になってしまうのはよくあることです。
自分の生理周期をよく確認して、予約を取る際には生理予定日と被らないように慎重になりたいですね。
ミュゼの公式アプリでは、生理日や排卵日が予測できるカレンダー機能があるので、これも活用して生理と被らないように予約を入れるようにしましょう。
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ミュゼで生理中に脱毛できない部位は後日振替可能
ミュゼでは、生理中のVIO脱毛は行っていません。
施術台を汚してしまう可能性が高く、衛生的にも良くないですよね。
VIOを含まないプランは、生理中でも施術可能です。
ミュゼに通っている方の中には、全身+VIO脱毛を行っている方も多いのではないのでしょうか。
全身のお手入れには時間がかかるので、「せっかく予定を空けていたのに…」と残念に思うかもしれません。
思いがけず施術日と生理がかぶってしまった場合でも、VIO脱毛やヒップ、ヒップ奥のみ後日に振替可能です。
その場合も、お手入れ専用ダイヤルに事前に連絡をしておくと、サロンに到着した後にスムーズに施術を受けることができます。
ミュゼには店舗ごとの電話番号はないため、ミュゼのお手入れ専用ダイヤルに電話するようにしましょう。
ミュゼで生理中に脱毛する時の注意点は?
ミュゼでは、生理中に脱毛する際に、
・健康状態が良いこと
・薬の服用をしていないこと
を条件に施術が受けられます。
VIO脱毛以外でも、サロンに事前に生理中であることを相談すると、肌の状態を見てアドバイスをもらえることもあります。
トラブルを防ぐためにも事前に相談しましょう。
また、施術後は、「保湿」が非常に重要です。
施術前、施術後ともにクリームやスキンケア用品でしっかりとケアしてください。
特に生理中は、肌が敏感になりやすいので、使い慣れたスキンケア用品を使用すると安心ですよ。
生理中の注意点①薬の服用がないかどうか
生理中は、市販の痛み止め薬(ロキソニンやバファリンなど)を飲んでいる方もいますよね。
その場合は、ミュゼでは施術を受けられません。
薬を定期的に服用している場合も同様です。
理由としては、脱毛時の肌へのダメージが考えられること、身体への負担や薬による副作用の危険性があるためです。
一部、医師からの許可がある薬なら施術が可能です。痛み止めの他に、生理不順の方や、生理痛が重たい方の中にピルを服用している方もいるかもしれません。
ピルは服用していても施術が可能といわれています。ピルを服用することで生理周期も安定し、予約を入れやすくなるメリットもあります。
ですが、ピルの服用によってホルモンバランスへの影響があるため、脱毛の際に痛みを強く感じたり、肌トラブルにつながる可能性があります。
ピルを服用しているからといって施術が必ずできないわけではありませんが、痛みや肌トラブルを起こしやすくなる可能性があります。
「いつも飲んでいるから大丈夫」…ではなく、ピルを服用していることは必ずミュゼ側に伝えるようにしましょう。恐らくカウンセリング時に服用している薬がないか尋ねられるかと思いますが、その時にきちんと申告しておきましょう。
処方をしてもらっている婦人科の医師に「光脱毛の施術を受けても大丈夫か」確認をとる必要もあります。安全のためにも申告と確認は必ず行うようにしましょう。
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生理中の注意点②生理中のときの当日の服装は自由
ミュゼでは、生理中だからといって服装に気を遣う必要はありません。
生理中に限らず、着替えやすい服装で来店することは、スムーズに施術できるためおすすめです。
また、脱毛する部位によっては着替えずに済むこともあります。
例えば、腕や足などの脱毛では、お手入れする部位が露出していれば、ガウンや紙ショーツに着替えなくても施術が受けられることがあります。
サロンによっては、どのような服装でも着替えなければならない場合もあるので、サロンでの案内に従いましょう。
普段のお手入れの際は、ミュゼで用意されているガウン(またはキャミソール)、紙パンツに着替えて施術を行います。
生理中は、自身のショーツ(生理用品着用)のままガウンをはおって施術を行っていきます。
ショーツや生理用品が見えてしまうことに抵抗がある方は、スパッツやブルマなどで重ね履きする方法もあります。
足の脱毛に邪魔になる可能性があるので、重ね履きを考えている方は、事前にスタッフに相談するようにしましょう。
生理中の注意点③通常より痛みが強くなる可能性がある
ミュゼでは、生理中でも施術が可能ですが、推奨はしていません。
生理中は、肌が敏感になっているため、肌トラブルが起きやすいといわれています。
そのため、人によってはお手入れの部位・内容によって肌に与えるダメージが大きくなる可能性があります。
痛みを強く感じたり、気分不良になる可能性もあるため、体調を一番に考えて、施術を受けるかどうか考えましょう。
また、痛みを感じやすくなっていると、脱毛器の出力を下げる対応をされることもあるため、脱毛効果が十分感じられないことがあります。
生理前や生理の終わりかけの場合も、痛みを強く感じたり経血が漏れてしまうこともあります。
生理1週間後など、肌の調子や体調が良い、適切なタイミングで予約を取れると良いですね。
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生理中の注意点④赤みや肌荒れなど肌トラブルを起こす可能性がある
生理中は、卵胞ホルモンである「エストロゲン」と黄体ホルモンである「プロゲステロン」という女性ホルモンの分泌量が激しく変化します。
エストロゲンは、コラーゲンの生成を促し、肌の針を保つなど「女性らしさ」を作るホルモンです。
一方、プロゲステロンは妊娠しやすい体を作るホルモンですが、過剰分泌によりむくみや便秘の原因になります。
排卵期を過ぎるとエストロゲンの分泌量が減少し、プロゲステロンの分泌量が増え、皮脂の分泌が盛んになり、刺激から肌を守る「抗菌ペプチド」まで減少させてしまいます。
そのため、肌のバリア機能が低下し、生理前から生理中には肌荒れが起きやすくなってしまうのです。
生理中の脱毛が推奨されていないのは、上記のような女性特有の体の仕組みが原因なのですね。
普段のお手入れで肌荒れが起きないからと過信するのではなく、炎症や赤みがでないように生理中のお手入れは慎重に判断しましょう。
【ミュゼで生理中】当日に生理が始まったときの対応は2つ
ミュゼで生理中の対応①VIOがメインの場合はキャンセルか変更
ミュゼでは、お手入れ当日に生理がきた場合、特にVIO・おしりの脱毛の場合は、残念ですが、当日キャンセルするしかありません。
ミュゼには店舗ごとに電話番号がないため、お手入れ専用ダイヤル(0570-082-489)に電話をかけましょう。
当日生理が来てしまったことを伝え、キャンセルし、予定がわかるのであれば予約を変更しましょう。
当日キャンセルの場合、当日の予約分は消化した扱いとなります。
生理周期が乱れている、なかなか生理が来ず施術日とかぶってしまいそうなら、事前にキャンセルしておく方が後悔が少ないかもしれません。
施術開始時間の24時間前までは、予約の変更・キャンセルともに可能です。
前日までに生理がきた場合は、1回のお手入れ回数を消化することなく変更可能なので、できるだけ早く電話するようにしましょう。
当日に生理になったら会員サイトでキャンセルできる
もし、ミュゼの脱毛当日に生理になったときですが、先ほどもあげたようにVIO脱毛が中心のコース「ハイジニーナ7脱毛コース」などの場合は、施術を受けたくても受けることはできません。その際はキャンセル・予約変更の手続きを行いましょう。
ミュゼの場合、電話でキャンセル・変更も行えますが、受付時間は9時~18:00となっています。また、ミュゼの場合、各店舗ごとに電話番号がありませんので総括しているコールセンターへの連絡が必要になります。「後述しますが、「予約専用ダイヤル」へかける必要があります。」
そのため、生理が始まった時間によっては電話がかけられないこともあるでしょうし、生理痛や身体の不調も重なって電話でのやり取りもしんどい…と感じることもあるでしょう。
ミュゼでは専用の会員サイトや「ミュゼパスポート」というアプリからも簡単に予約変更やキャンセルが行えます。24時間利用できますので、とても便利です。もし、生理が理由で当日の脱毛の施術自体をキャンセルや変更したい時はぜひ、アプリや会員サイトを利用してください。
こちらの記事でも詳しくやり方を紹介しています。
関連記事:【ミュゼの当日キャンセル】いつまで?予約・無断キャンセルとキャンセル料
ミュゼで生理中の対応②VIO以外の部位の施術を受けたい時はコールセンターに連絡
ただし、以下のようなケースでは会員サイトやアプリではなく、コールセンターへの連絡が必要です。
・生理ではあるが、VIOライン以外でのパーツの施術を希望したい
【ミュゼで生理中】キャンセルしてもペナルティはなし!当日キャンセル・変更の注意点は?次回の予約は?
生理でキャンセルするとペナルティを受けるサロンもあるがミュゼにはペナルティがない
当日キャンセルのペナルティとしては、「施術1回分消化」や「キャンセル料金の支払い」などがあります。
脱毛当日に突然生理が来てしまうことは誰にでも可能性がありますが、他サロンでは例え、生理が理由でのキャンセルであっても残念ながら上記のようなペナルティが発生してしまうサロンもあります。
一方、ミュゼでは上記のようなペナルティはありません。生理で当日キャンセルをしても安心ですね。
生理は毎月の周期が安定している人ならば、脱毛の予約を入れやすいですが、人によっては生理周期がバラバラであったり、仮に安定していても体調不良やストレス等でも周期が乱れてしまい、思ってもみないタイミングで生理が来てしまうことは女性にはよくあるものです。
ミュゼはこのデリケートな悩みにしっかり配慮してくれるサロンといえます。
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キャンセルの連絡は予約専用ダイヤルに電話する
ミュゼの施術部位変更(VIO以外は施術を受けることの申し出)は必ずミュゼの予約専用ダイヤルに電話をします。キャンセル・予約変更は会員サイトやアプリでもできますが、電話で伝えた方が確実だと感じる方もいらっしゃるかもしれません。
もし電話でキャンセルや変更を伝えたい場合ですが、この時も予約専用ダイヤルに電話しましょう。「〇月〇日△時からの予約をキャンセル(もしくは変更)したい」とオペレーターの方に伝えればOKです。変更の場合は変更したい希望日を決めてから連絡しましょう。
ミュゼでは「解約はこの番号」「カウンセリング予約はこの番号」というように、対応に応じて電話番号を分けていますし、各店舗ごとの専用の番号はないので間違わないように気をつけてくださいね。
電話番号や受付時間は以下の通りです。
予約専用ダイヤル (お手入れ専用ダイヤル) |
0570-082489 |
---|---|
受付時間 | 9:00~18:00(全日) |
受付時間に間に合わなかったり、回線が混雑していて繋がりそうになかったりするときは会員サイトやアプリで変更を行いましょう。
生理が理由のキャンセルでも次回の予約は優先されない
ミュゼで生理をキャンセルした場合、次に予約がとれるのはいつになるか気になる方もいるでしょう。
生理が来た時の予約変更は、生理終了後すぐに予約を入れるのではなく、大体生理終了から1週間程度、間を空けてから予約をとるのがおすすめです。なぜかというと、その頃は肌の水分量が増える時期なので脱毛効果もより高くなると言われるからです。
ただ肝心の次の予約をいつとれるのか、ということですが…
生理が理由のキャンセルは仕方ないから優先的に予約出来たらいいのになと感じるかもしれません。ただし、生理が理由でも次回予約を優先してもらえる制度はありません。
ミュゼは人気が高く利用者も多いサロンなので、どうしても2週間後など、直近の予約は埋まっている可能性が高いです。
キャンセルする場合は、予約が1ヶ月~先になってしまうこともありえます。ペナルティはないといってもキャンセルを繰り返すと、脱毛完了までが長くなってしまうリスクがあることは頭に入れておきましょう。
ただし、そうはいっても生理周期がバラバラな方にとっては予測がつきにくいですし、効果が高いと言われる時期に施術を受けたいものですよね。

私も「今生理来ないで!」と思っているときに限って来ちゃったりするので良く分かります(涙)
そんな時におすすめしたいのが、ミュゼのキャンセル待ち制度です。ミュゼはペナルティがない分同じように生理などが理由で当日や前日に突然キャンセルする人が出やすい傾向にあるので、その枠を狙って予約するのも一つの手ですよ。
万が一、当日キャンセル枠がとれなかったときのことも考えて、生理が来たら予約変更→少し先になるかもしれませんが、とりあえず行ける日に予約をとっておいて、狙っていた当日キャンセル枠が直近で空けば、その日に予約日をずらすやり方もあります。
当日キャンセル枠を狙った方法についてはこちらの記事を参考にされてください。
関連記事:【ミュゼプラチナムは予約取れない?】希望日にアプリでミュゼの予約を当日に!
生理での当日キャンセルでも途中解約すると返金の対象にならないので注意
ミュゼで生理が理由でキャンセルをしてもペナルティはありませんが、注意することがあります。それは「予約時間の24時間を過ぎてキャンセルした分は返金の対象にならない」ということです。
つまり、ミュゼを中途解約しない場合は何の問題もないのですが、やむを得ない事情で解約することになった場合は、当日キャンセル分の返金額が減ってしまいますよ、ということになります。
そのため、当日に生理が来てしまった場合はどうしようもありませんが、前日や2日前などに生理が来た場合は早めに連絡を入れることをおすすめします。
当日キャンセルとしてカウントされないのは予約時間の24時間前となりますので、それまでに連絡を入れるのがベターです。
例えば、9/3の15:00の予約だったら、9/2の14:59までに連絡をすれば当日キャンセルになりません。
あまりにもギリギリの連絡や、連絡なしのキャンセルはお店にも迷惑をかけてしまうので早めの連絡を心掛けましょう。
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ミュゼで生理中のまとめ
ミュゼで生理中になってしまった際の対応についてまとめます。
ミュゼでは生理中VIOラインの脱毛はできません。そのため、VIOラインが中心のコースを契約している方は、生理が来たらキャンセルか予約変更が必要です。
Vライン+両ワキプランなら生理中は両ワキのみ受けられます。
VIOライン以外のパーツに関しては、生理中でも脱毛を受けることが可能です。契約中のコースがVIOラインを含んでいる場合は、お手入れ箇所の変更を行えば、VIOライン以外のパーツを脱毛してもらえます。お手入れ箇所の変更はコールセンターのお手入れ専用ダイヤルに電話して変更してもらいましょう。
【ミュゼで生理中】当日に生理が始まったときの対応は2つ
当日に生理が始まってしまったら…
・VIOライン中心のコース→キャンセルか予約変更
・VIOラインを含めたコース→VIOラインを除くパーツだけにお手入れ箇所を変更orキャンセルか予約変更
キャンセルや予約変更はミュゼの会員専用サイトで行うか、アプリ内で24時間受け付けられていますので、そちらで行いましょう。施術できなかったVIOラインは後日振替が可能です。
ただし、お手入れ箇所の変更はコールセンター(お手入れ予約専用ダイヤル0570-082489)への電話連絡が必ず必要です。